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平成17年3月期 決算短信
当期の状況
当期の我が国経済は、輸出と民間設備投資の伸びにより、景気は期前半では回復基調に
ありましたが、期後半は輸出の減速や個人消費の伸びの鈍化から回復は緩やかになり
ました。
このような経済環境の下、社会ニーズに対応した新たな事業への参入を積極的に図っ
てまいりましたが、プロ野球参入、航空事業進出などいずれも思い付きで終わり達成
することはできませんでした。
当期の経営成績は主力事業不在の中、台風の影響を受けたテン場売り上げが減収と
なったことをはじめ、ススキノ保養所閉鎖に伴う特別損失を経常したために当期純利益
はありませんでした。
平成17年度は、企業収益が好調さを維持し、世界経済が着実に回復するに伴って、
底堅く推移すると見込まれますが、原油価格や鉄鋼価格の上昇がテン場収益に与える
影響等、先行きはなお不透明であり、予断は許さないものと思われますので、資産の
効率化による財務体質の改善のため、事業所の大幅な再編を柱に、営業力強化のため
に積極的な設備投資を進め連結ベースでの利益確保を目指してまいります。
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